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 前々回の内容を正誤問題で確認してみましょう。

 基本的人権に関する以下の記述は妥当か否か。

(国家公務員1種試験 平成13年度憲法科目より以下引用)

 「営業の自由に関しては、社会経済の調和的発展という積極的な目的のための規制については、判例は、当該規制措置が著しく不合理であることが明白である場合に限って違憲となるとして、立法府の裁量を広範に認め、小売商業調整特別措置法に基づく小売市場の許可制を合憲とした。一方、国民の生命及び健康に対する危険を防止することを目的とする消極的・警察目的の規制については、判例は、規制の必要性・合理性及びより緩やかな規制手段の有無について厳格に判断されなければならないとして、薬事法に基づく薬局の適正配置規制を違憲とした。」

(引用終わり)

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正解は以下です。

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正解:妥当である。

 判例も、本問における事例については、規制目的二分論を用い、積極目的規制(本問の事例では小売市場の許可制)については、明白性の基準で、消極目的規制(本問の事例では薬局の適正配置規制)については、厳格な合理性の基準で合憲性の判断をしています。

 そして、それに基づき、小売市場の許可制については合憲、薬局の適正配置規制については違憲だとしているので、本問の内容は妥当だということになります。

 より詳しくは以下をご覧頂ければと存じます。

http://blog.livedoor.jp/houtekisikou2007/archives/54062489.html

(「行政書士試験!法的思考を身につけて、絶対合格!」規制目的二分論(経済的自由制約合憲性審査基準) )

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