大阪:佐々木行政書士・マンション管理士事務所ブログ

法務・会計・心理学の1級資格を有する、ビジネス・暮らしの総合アドバイザー

2008年03月

大阪・寝屋川の行政書士・マンション管理士・FPです。東京商工会議所主催ビジネス実務法務検定試験(R)1級・日商簿記1級・日心連心理学検定(R)特1級の3つの1級資格を保持する、おそらく日本で唯一のトリプル1級ホルダーの行政書士だと思います。多角的な視点から思考することができる総合的なサポーターを目指しています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは、E-MAIL  fwkt0473@mb.infoweb.ne.jp  まで

行政書士・マンション管理士・1級建設業経理事務士 佐々木 賢 一

(商工会議所認定 ビジネス法務エグゼクティブ(R)・日心連心理学検定(R)特1級認定者(第16号)・日商簿記検定1級認定者・FP)

大阪府行政書士会所属(会員番号4055)・大阪府行政書士会枚方支部所属

Website: http://sasakioffice.la.coocan.jp/

民法正誤問題(債権者代位権)

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 さて、メルマガ40号では、民法(学説推論問題:債権者代位権)をとりあげました。

 メルマガ40号を読み終わった方は、合わせて以下の問題を解いてみると、知識の定着を図れるものと思います。

 (民法例題)

 債権者代位権に関する次の記述は、判例に照らして妥当か否か。なお、債務者Bはその有する権利を行使していないものとする。

(平成16年国家公務員1種試験民法科目より以下引用)

「Bは、自動車を運転中に誤って歩行者Dを轢き死亡させた。Bは、A保険会社と自動車対人賠償責任保険(任意保険)を締結していた。この場合、Dの両親Cらは、Bに対する損害賠償請求権を保全するため、Bの資力の有無を問わず、BのAに対する保険金支払請求権を代位行使することができる。」

(引用終わり)

(民法例題終わり)

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正解は以下です。

正解:妥当ではない。

 判例(最判昭49.11.29)は、本問のようなケースに関し、債権者代位権を行使する要件としての、無資力要件を緩和せず、Cが、無資力ではないBのAに対する保険金支払請求権を代位行使することを認めませんでした。

 一方、判例は、いわゆる転用事例(金銭債権要件を緩和し、金銭債権以外の債権を被保全債権とする場合)、より具体的には、登記請求権や不動産の賃借人の利用権を被保全債権とする場合等については、無資力要件は無意味であるところから不要としています。

 本問のケースの場合、保険約款に、被害者側(C)が、保険会社(A)に対して、「加害者(B)の保険会社(A)に対する保険金支払請求権」を代位して、直接請求ができうる旨の規定がなければ、CはAに対して、直接請求を当然にすることはできません。

 このような場合に民法上の債権者代位権をCが用いようと思えば、無資力要件が障害となります。

 つまり、Bが無資力でなければ、Cは債権者代位権を行使することができず、Bに資力があれば、Cは、勝訴判決等を得て強制執行をしなければならないということになってしまいます。

 訴訟を起す等をして、債務名義を取り、強制執行しなければならないということになると、C側に大きな負担がかかります。

 C側がAに直接請求できれば、その負担が軽減されることになり、被害者救済の上でも利便があることでしょう。

 ところが、判例(最判昭49.11.29)は、

1.金銭債権を有する者は、債務者の資力がその債権を弁済するについて十分でないときにかぎり、民法423条1項本文により、債務者の有する権利を行使することができるのであるが

(当裁判所昭和39年(オ)第740号、同40年10月12日判決、民集19巻7号1777頁)、

2.「交通事故による損害賠償債権も金銭債権にほかならない」から、

3.債権者がその債権を保全するため民法423条1項本文により債務者の有する自動車対人賠償責任保険の保険金請求権を行使するには、

4.債務者の資力が債権を弁済するについて十分でないときであることを要すると解すべきである。 

と判示し、被害側の直接請求を認めませんでした。

 被保全債権が金銭債権ではない「転用事例」と違い、本件の場合は、「金銭債権」を被保全債権とするものであり、これについても、無資力要件を不要とすると、

債権者代位権の本質ないし本来的な位置づけが大幅に変革されてしまい、影響が非常に大きいということから、最高裁はこの当該事例に関し、「無資力要件」を緩和することに躊躇したのではないかと思われます。

 なお、上記判決があった後、任意保険約款が改定されて、現在は、被害者側から保険会社に対する任意保険金の直接請求が認められるようになっていますので、

被害者側から直接請求ができるか否かという問題は実務レベルにおいては解決されています。

 ただ、民法解釈論上は、このような場合における「無資力要件緩和」を巡る論争について、決着がついていないという状況にあります。

 より、詳しい解説は以下の当メルマガバックナンバーでご確認のほど宜しくお願いします。

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 憲法人権編テキスト、問題集、勉強法ノウハウコンテンツとして、これらのカテゴリーをご利用頂ければと思います。

ツインタワー 前回、前々回と東京のタワー画像を載せましたので、今回は、大阪が誇る2つのタワー(OBPパナソニックタワー、MIDタワー:通称ツイン21)をご紹介いたします。

 このツイン21は、「ここだけ、全く大阪らしくない、東京的な洗練された街」であるOBP(大阪ビジネスパーク)のランドマークタワーです。

 

 大阪城公園に隣接した26haの緑と高層ビルに囲まれたなかなか、センスのいい街です。

 オフィスだけではなく、商業施設もあるのですが、東京的なセンスのいい所は肌に合わないのか、もっとごちゃごちゃしたところにいたほうが大阪の人は安心するのか、休みの日でもあまり人がいない、静かなところです・・。

 そういうわけで、休日でも混んでいませんし、近くには緑溢れる大阪城公園があるので、休みの日に、勉強の疲れを癒してゆっくりリフレッシュするにはいいところかもしれません。。^^;

 ところで、なぜ、タワー系建造物の画像を、三連続で掲載しているのかというと、単純に、建物に興味があるというのが理由になります。(^_^)

 筆者もそうですが、実は行政書士は多かれ少なかれ、建築学の素養がある方が多いのです。

 ゆえに、建物や建築現場を見ると職業病的に、何かがうずくということがあるのかもしれません。

 基礎工事をしている現場、コンクリートの型枠や鉄筋を組んでいる現場に出くわすと、危険を顧みずに、思わず見入ってしまうという行政書士も多いのではないでしょうか??

 行政書士は、1級・2級建築士や建築施工管理技士、インテリアコーディネーター等の純粋な建築系の資格を持っておられる方も多いですし、

法律学・会計学とともに建築学(とりわけ、建築構造学・建築材料学・建築設備学・建築法規等)の素養をも問われる資格である、マンション管理士や管理業務主任者資格を持っておられる方も非常に多いです。

 行政書士の代表的業務には、建設業法関連行政手続業務があるのですが、

これらの業務のお客様は当然、建設業者ないし建設業者になろうとされている方々ですから、建築学の素養が多少なりともなければ、お客様のいっていることがさっぱりわからないということになります。

 意匠・構造・設備の違いがわからない、建設業法上28業種あるとされている専門工事の違いがわからない、

建設業許可等を得るに際して営業所に設置が必要な専任技術者資格の内容がわからない、

それどころか、コンクリートが何でできているのかすら知らない、在来軸組工法とツーバイフォー工法との違いや、鉄筋コンクリート工事の進め方すら知らないような行政書士に、建設業者であるお客様は頼みたいとは思わないでしょうから、

行政書士の大部分を占める建設業関連業務専門行政書士は、上記のような建築系資格を取るというようなことまでしなくても、

建設業者であるお客様と通じ合う話ができるぐらいの一般常識的な建築学の知識はあるという方がほとんどだと思います。

 建設業法関連業務だけではなく、風俗営業許可申請においては、建築学実技たる製図ができなければなりませんし、

許可要件に、構造的要件(構造的基準)というものがあって、とりわけ、壁の構造に関するかなり詳しい建築学知識がないと、

依頼を受けたはいいが、「防音設備構造図」等が書けずに泣かなければならないことになります。

(依頼を受けた以上、ちゃんと最後までするのがプロとして当たり前ですので、泣いても許してもらえませんから、泣いている場合ではないのですが・・。)

 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/ike_associates/newpage11.html

(参考HP:池下行政書士・建築設計事務所HP http://www2.tbb.t-com.ne.jp/ike_associates/index.html 中)

 風俗営業許可申請業務を行なうには、上記HPにあるような立派な図面を書けなければなりません・・。

他にも、以下にあるような図面が必要となります。

http://www.geocities.jp/fujita_office/gyoseishoshi.sigoto.fuzoku.syorui.1go..pdf(参考HP:藤田海事行政事務所HPhttp://www.geocities.jp/fujita_office/ 中)

 どうしても自分では書けないという場合は、図面が書ける行政書士や建築士に外注に出すという手段がないことはないのですが・・。

 そうすると、当然ながらその分報酬は大幅に減ります・・。

(図面作成は技術・知識が絶対的に必要で、実地調査等も必要になり、作成に時間がかかるものですから、報酬額が当然ながら大きくなります。

ですので、これを外注に出すと、当たり前ですが自分の取り分が大きく減るということになります。)

 開発許可申請業務も、土木・建築に関する相当高度な知識がなければ、お手上げ状態になりますし、農地転用許可申請についても同様、それらの知識を持って、以下のような本格的な図面が書けなければお仕事になりません。

http://www.pref.iwate.jp/~hp2518/kakubu/nourin/nousei/07data/noutihou/tennpusyoruiiitirann-tennyou.htm

(参考HP:転用許可申請の主な添付書類)

 マンション管理に関する業務を行なわれている方も、マンションの構造・設備・長期修繕計画・建物設備の診断・大規模修繕等に関する素養がなければ、

相談に応じることができませんので、通常マンション管理士・管理業務主任者の資格を取り、その受験勉強の中でこれらの建築学に関する知識を身につけています。

 そういうことで、上記のような業務を行なうために、建築学の素養を身につけ、場合によっては、建築系資格をも取得して業務にあたる行政書士が結構いるわけです。

 意外にも、鉄筋コンクリートの劣化症状(錆汚れ・ポップアウト・エフロレッセンス等)を見分けたりすることができたりする行政書士も多かったりします。(^^)

 実は、行政書士資格は、行政書士試験で得た学識だけで業務を行なうことは困難な場合が多く、

今回ご紹介いたしました、建築学やその他、

1.会計学(建設業関連業務やその他の会計業務等を行う場合)、

2.金融・経済学(相続・離婚等に関連するファイナンシャルプランニング業務等を行う場合)、

3.薬学(薬事法関連業務等を行なう場合)、

4.生物学(種苗法関連業務等を行なう場合)、

5.語学(入国管理業務等の国際業務等を行なう場合)

6.心理学(カウンセリングを加味した相談業務(リーガルカウンセリング等と呼ばれています)等を行なう場合)

等の知識を要求される場合があります。

 驚くほど多彩な学識を持つ行政書士が多いのが、成功している実務家行政書士の特徴です。

 上記以外にも、物理に通じた方、化学に通じた方、医学に通じた方(医学博士号を持つ方もおられます。)、外国法に通じた方(米国や英国の弁護士資格を保持している方もおられます。)等もおられ、

実務家行政書士の方々との交流は色んな刺激を受けることができて、とても楽しいものです。

 上記で紹介した諸科学の全部を身につけることは、非常に困難ですので、全てを勉強する必要はないのですが、

合格後は、自分が専門と決めた分野に関する(法律学とは異なる)科学分野をどれか選んで身につけることが成功の秘訣となります。

(もちろん、行政書士試験で身につけた知識のみで対応できる業務もないことはないのですが・・。

また、わざわざ改めて新しい何かを身につけなくても、自分のバックボーンに合わせた業務を選択するという道ももちろんあります。

例えば、もともと、英語やスペイン語、中国語、ハングル等が得意であるというのであれば、入管関連を専門に選ぶ等・・。)

 一般知識科目に関する勉強は、合格後専門と決めた分野に関する隣接科学を学ぶための土台となるものを提供してくれる科目だとも思います(但し、理数系科目がなくなったので、建築学等の修得に活かすことは難しくなっていますが・・。)。

 ですので、「無駄な勉強だ。」とは思わずに、一般知識もいずれ役立つときが来ると考えて学習していただければと思います。

 合格後に、開業に向けて、自分の知らない世界(例えば上記のような建築学であったり、会計学等)を改めて学ぶということも、また楽しいことでもあります。

 合格した後の楽しみに取っておいていただければと思います。

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ヒルズ

 西麻布方面から写した六本木ヒルズタワーです。

 著名IT企業のいくつかが、ここから去っていったわけですが、建造物自体は今だ雄大な姿を誇り、中では大勢の人達が忙しく働いています。

 このブログをご覧の方の中にも、ここでお働きになっておられる方がおられるかもしれませんね。

 よく、「仕事や家事、学校で忙しくて勉強する暇がない。」という話を聞きます。

 たしかに、生活に必要な様々なことをした後、疲れた身体にムチ打って眠い目をこすりながら勉強することは辛いことです。

 「仕事を辞めて勉強に専念したい。」・「家事なんて投げ出して、勉強だけをしていたい。」と思っておられる受験生の方々もおられると思います。

 しかし、いざそのようなたっぷり使える自由な時間が与えられたら、「時間があるから、あわてて今、勉強しなくてもいいや。もう少しTV見てから勉強しよう!」等と思ってしまい、

結局、「TV見すぎて今日は勉強できなかったけれども、自由な時間はたっぷりあるから、明日やればいいや〜。」となってしまいがちですから、人間とは不思議なものです。。

 逆に、限られた短い時間しか勉強時間がない場合ほど、「今しかやる時間はない。この時間を逃すと、全く勉強できなくなる。集中してやるしかない。」という心理になりやすく、そうなれば、能率よくてきぱきと集中して学習を進めることができます。

 希少な資源は大事に丁寧に使うが、潤沢にある資源は粗末に扱いがちになるということなのでしょう。

 忙しいということは、時間が希少資源になっているということです。

 短い勉強時間が、高価なダイヤモンドと同じになっているわけですね。

 短い勉強時間しか取れないという方は、高価なダイヤモンドを持っているのと同じということになります。

 高価なダイヤモンドをその辺に、ほうり投げたり粗末に扱う人はそうそういないものだと思います。

 普通は、大事に丁寧に扱われることでしょう。

 高価なダイヤモンドを手にした場合、無くさないように、落とさないように集中して取扱い、と同時に、その美しさに魅了され、それを持つ喜びを感じることでしょう。

 日々、忙しい毎日を送っていて、短い勉強時間内に勉強することを余儀なくされている方々は、その時間がダイヤモンドと同等(希少資源)となっているため、集中もでき、よく理解もでき、また喜びを感じられる場合が多いのではないかと思います。

 その短い勉強時間をいとおしむ気持ちを持って大事にしていただければと思います。

 逆に、勉強時間をたっぷり取れるという場合は、セルフコントロールをしっかりしないと、無駄な時間を過ごしてしまいがちになるということは前述したとおりです。

 自制なき自由は堕落を招く形になりやすものだと思われます。

 自制ができてはじめて自由は活きてきます。自由がきく時間がある場合も同様で、たっぷりと時間がある方のほうが何かと注意しながら勉強しなければならないことになるのではないかと思います。

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